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仮想空間・アバターサービス紹介

この連載では、バーチャルプラットフォーム(仮想空間)・アバターに関連するサービスの最新動向や、実際に体験した内容を詳しくお届けしています。

 今回も、前回に引き続き「シーンキャスター」を紹介いたします。

 「シーンキャスター」とは、View22Technology Inc.(本社:カナダ)が開発・運営を行っているウェブ上に3D空間を作成・共有することが出来るサービスです。


 シーンキャスターには、主に3つの機能があります。

・シーンの作成
・マイ シーン
・シーンの検索



 まずは、「シーン検索」をご紹介。ユーザーが作成したシーン(3D空間)を見て回りましょう!


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 「シーンの検索」では、ユーザーが作成し投稿したシーンを閲覧することが出来ます。
「フィルター」では、・最新・閲覧数・評価数・気に入り数、で作品を絞り込むことが出来ます。
「検索範囲」も用意されており、・今日・週・月・今まで、で期間を絞り込むことが出来ます。
また、キーワードを入力してシーンを検索することも出来ます。


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 こちらは、Aoife Sutidaaというユーザーさんが投稿したシーンです。
中には、ピアノやソファ、テーブルなどの家具やオブジェ、テレビやアバター(人間)などが設置されています。
アバターはオブジェクトとして設置することが出来ます。ただ、アバター自体を操作したり、動きを付けることは出来ません。


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 シーン画面右上に4つのアイコンメニューがあります。
一番左にあるアイコンをクリックすると、シーンの中のリンクがあるオブジェクトをすべてハイライトで表示することが出来ます。
クリックすることでオン・オフを切り替えることが出来ます。

 オブジェクトをクリックすると、そのオブジェクトの情報を見ることが出来ます。
オブジェクトの名前、説明、サムネイル画像がシーンの下に表示されます。


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 シーン画面の下にオブジェクトが表示されます。
このシーンキャスターの面白いところは、設置されたオブジェクトにeコマースサイトへのリンクも表示されるところです。
 表示されたオブジェクトの下には、「Amazon.com」「eBay」のリンクがあり、それぞれクリックするとそのオブジェクトに近い商品を探してくれます。

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Amazon.com(英語)

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eBay(英語)


 アイコンメニューにあるカメラマーク(2つ)のアイコンでカメラ視点を切り替えることができます。
一定の視点からではなく、シーンを作成したユーザーが設定したいくつかのカメラ視点でシーンを閲覧するこも出来ます。

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 違う視点からのシーンの様子。
3Dの空間をいろいろな視点で見て楽しむことも出来ます。


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 シーンの横には、その空間を作成したユーザーのプロフィールが表示されます。


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 ユーザーは、自分が作成した空間を他のユーザーが編集することを許可する設定もすることが出来ます。
編集可能な空間は、空間を共有してさらに手を加えたりなど自由に作成し合うことも可能です。  また、空間を自分のお気に入りに加えたり、タグを埋め込むことによってその空間をHPや自分のブログに貼り付けることも可能です。


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 アバターという概念はなく、リアルタイムのコミュニケーションは出来ませんが、 その空間へコメントを残すことが出来ます。
また、Facebookと連動しているのもこの空間の特徴です。



 このように、シーンキャスターの最大の特徴は、ウェブ上に3D空間を作成して自由に閲覧できるところです。
 3D作成も専用のツールを用いて簡単に作ることが出来るので次回に紹介したいと思います。

 ということで、今週はここまでです。
そして、今回の連載が今年最後の連載となります。ご覧頂きましてどうもありがとうございました!

 これまでに、6つのサービス16回の連載記事を紹介させて頂きましたが、みなさんいかがでしたでしょうか!?
 来年もまた、どんどん新しいサービスを紹介していきたいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願いいたします!

 それでは、みなさん良いお年を!!

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高橋史明

みなさんこんにちは。株式会社メルティングドッツの高橋史明です。
最新の話題を中心に、いろいろなサービスをユーザー視点でお届けいたします。