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チャット社長室

メルティングドッツ社長の浅枝と秘書のエリが、お集まりいただいた皆さんと一緒に、楽しくお話するセカンドライフ内のチャットイベントです

チャット社長室 第20回:
ネットとリアルの境界線で(2008.11.19収録)

2008年11月26日 19:00 >>浅枝社長

■今日のゲストは参加者の皆さん


BWさん:社長はリアル仕事も大変だけど、メルティングドッツを中心とした社会構造の構築なんかも出来ると良いかもね。

浅枝社長:有料のバーチャルカンファレンスくらい、やれそうな気もするなぁ。

BWさん:セカンドライフは仮想空間ですが、外国という概念が存在するので、外貨を獲得できればお金の流れができて、日本の活性化にもなります。

浅枝社長:ビジネスモデル、エコノミーの形成、という意味で解釈しました。日本で一番強いのはコンテンツだと思うんですよね。
日本って世界で一番遅れた著作権を持ちながら、もっとも素晴らしいコンテンツを持つ国だと、個人的には思っています。

浅枝社長:メルティングドッツの理念や目指すものと、今話しているものをつなげるならば、インターネット上の「リアルタイム」という部分に、いかに価値を作り出せるか、その部分で議論できたらいいなと思います。
今日のこの集まりも全員リアルタイムに過ごしているわけで、インターネットの次の価値ってそれなのかなと。もうウェブサイトで蓄積された情報の仕組みはある程度できあがったわけで、「調べればでてくる」という本質をおさえて勝ったのがGoogleで。それができたからこそ人間関係とかそういうものがネットにも関わるようになった
SNS(※)とかはそういう流れだと思う。セカンドライフもそう。新しくはじめたウェブリンもそこへの狙いがあります。

えり秘書:リアルタイムでの共有とか、キラーコンテンツの必要性というのがキーというのは、なんとなくみんな気づいてるんですけどね。その先の具体化がなかなか・・・。

BWさん:そこを、楽しみながら、みんで開拓できれば、いいね。

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お集りくださったゲストのみなさま



■変化したコミュニケーションの形態


SNさん:ネットの価値は、おおざっぱに言って、「知識」と「娯楽」でしょうか? リアルタイムだと「知識」は切り捨てかなぁ。

浅枝社長:知識と娯楽は、情報と対話に置き換えて分類できますね。対話したものが編集されて、必要なものだけが残って情報となる。

SNさん:となると、対話を中心に考える?

浅枝社長:これまではネット上で対話そのものがなかった、あったとしても時間差があったと考えています。そして今はほとんどリアルタイムな対話が可能になってます。
音声もありなんだけど、本人の特定がギリギリのラインでの匿名性、一歩離れた感、というのが重要なんだと思う。音声だと対等にならないと認識しています。
そうではない、リアルとは違うコミュニケーションの取り方の限界が、アバターを経由したテキストチャットなんだと思います。

SNさん:リアルタイムを追求するとだんだんネットの存在が薄くなって、リアルの延長性が強調されていくのではないでしょうか?

浅枝社長:それはひとによるかも。ネット=現実ではないどこか、という感覚が年代が低くなるごとに薄まっていると思う。
いわゆるデジタルネイティブってやつですね。
ネットの友達=顔も見たことないけど普通の友達と重要度は変わらない。ネットが仮想の人とネットが"普通"の人のギリギリラインがアバター+チャットかなと。

SNさん:コミュニケーションの形態がかわってきたんですね。

えり秘書:あ、そろそろお時間です。

浅枝社長:オフィスアワー的になりましたね。

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右側のみなさま

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左側のみなさま


次回に続く。


(※:ソーシャルネットーワキングサービスの略。人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイトのこと。

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趣味は家にいること。映画見ない、音楽聴かない、TV見ない、ゲームやらない、無趣味型インドアオタク。食事や着替え含めすべてのことをネットで済ます方法を模索中。クリエイターと兼務でメルティングドッツの社長もつとめる。

えり秘書  blog >>

趣味はセカンドライフ。 映画大好き、音楽大好き、ゲームも大好き多趣味型クリエーター。 メルティングドッツ浅枝社長のチャット秘書。 セカンドライフ内のイベント「チャット社長室」のコーディネーターをつとめる。